マラソン 足がつる 原因 対処法

マラソンで足がつる原因と対処法について

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マラソンランナーにとって悩ましいのはレース中に「足がつる」ことです。
それまで順調に走っていたのに足がつってしまったため、まだ走る余力は十分残っているのに棄権してしまうなんてことも少なくありません。
普段から練習していることを発揮できず断念するのは悔しいものです。
ここでは足がつる原因と対処法を紹介します。
まず、練習中に足がつる場合は、筋力不足によるものが原因とされています。
筋力が足りない場合はエネルギーで補おうとしますが、エネルギーが足りないと疲労物質である乳酸が筋肉に溜まります。
通常、筋肉が疲労すると脳は筋肉を休ませようと指令を出しますが、乳酸はその指令を妨げます。
それが原因で足がつってしまうのです。
対処法としては筋力をつけることが効果的です。
マラソンはふくらはぎだけではなく、大殿筋やハムストリング、腸腰筋などを鍛える必要があります。
筋力トレーニングを行っても足がつる場合は、思い切って練習を休んで筋肉疲労をしっかりと取るのもいい方法です。
休養もトレーニングのうちです。
筋肉疲労を取り除けば、回復も早くなります。

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では、マラソンのレース中に足がつる原因は何なのでしょうか。
まずひとつはミネラルや電解質の不足です。
ミネラルが足りなくなると血液がドロドロになり、筋肉の動きが悪くなったり神経伝達物質の働きが悪くなります。
それにより筋肉がうまく収縮できなくなって足がつってしまうのです。
対処法としては、レース前・レース中に水分やミネラルをしっかり取ることです。
マラソンの水分補給はレースの前日から少しずつ行うのがベストです。
スタートの2時間から3時間前にはアーモンドやバナナでミネラルを補給しましょう。
また、マラソンでは数カ所にエイドが設置されていますが、用意されている水や食事などの数にも限りがあります。
そんな時に慌てないように水分やゼリーなどを持参しましょう。
また、レース中は緊張してそのストレスから足がつってしまうこともあります。
緊張すると呼吸が早くなり、筋肉の収縮も早くなります。
それにより筋肉疲労が起こりやすくなります。
また、レース中のペース配分も大切です。
周りのスピードにつられてオーバーペースになってしまうことで、ふくらはぎに負担がかかり足がつってしまいます。
本番は周りに左右されないよう自分のペースを守って走りましょう。
以上のことに気をつけて、足がつらずに無事完走できるように頑張りましょう。

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